ベンダー資格
目次
- OMG認定UML技術者資格試験 ファンダメンタル対策
- Oracle Master Gold Oracle9i Database試験
- Sun Certified Programmer for the Java 2 Platform 1.4
- Sun Certified Web Component Developer for J2EE
OMG認定UML技術者資格試験 ファンダメンタル対策
はじめに
OMG認定UML技術者資格試験 ファンダメンタル。CORBA技術で有名なソフトウェア標準化団体OMGの主催するUML2.0のための試験です。業務でUMLを利用しているためUMLの知識が正しいか確認するために受験しました。
どんな感じで受験申し込みをするか?
今回は、受験票であるバウチャーが会社から支給されたため、アールプロメトリック社のWebサイトからバウチャーを利用しての受験という形式で登録をしました。受験登録のサイトはある程度ウィザード 形式になっているので必要事項を記入して受験登録を行いました。
アールプロメトリック社のWebサイトにいけば問題なく登録できると思いますので、今回はここに受験申し込み方法は書きません。2004年6月14日時点でOMG認定UML技術者資格試験はキックオフキャンペーン実施中で受験料が10%OFFの税込み28,350円なっています。通常価格は税込み31,500円なので少しお買い得です。
試験会場はどのような感じ?
今回は、東京都秋葉原の試験会場で受験しました。この試験会場は最大10人まで受験が可能で、規模としては大きくない会場でした。
受付の方がいますので、受験する事を伝えると 受験票、身分証明書などの提出を求められますので提出します。その後試験での注意事項を一読して問題が無ければ署名します。どの試験会場でも同じですが、ロッカーが常備されていますのでカバン等をロッカーにいれます。
試験会場にはロッカーの鍵と受験票のみ持込が可能です。ペンなども試験会場が用意します。
開始数分前に、受付の方から諸注意を口頭で説明され入場となります。
試験開始までの流れを纏めましたが、特に問題もなくスムーズに受験出来ると思います。受験者はOMG認定UML技術者資格試験を受験する人だけではなく、OracleやJavaの受験者など皆それぞれ別の資格試験を行う人が多いと思います。試験会場の雰囲気を纏めると
- 清潔な会場
- 5人から10人ぐらい収容可能な規模
- ロッカー常備
- 同じ試験を受ける人は少ない
試験の内容は?
試験は問題数が80問、時間が90分になります。最初に15分間アンケート15問と注意事項の同意が1問あります。これは受験時間とは別なので合計時間は105分間になります。また問題数は正確には84問になります。この中に4問だけ得点対象外の問題が含まれています。なので、実際には84問を90分間で解く事になります。
試験は公開されている試験範囲がそのまま出題されました。具体的にはClass Diagramsが30%、Activity Diagramsが20% Interaction Diagramsが20%、 Use Case Diagramsが20%、その他が10%でした。試験結果のスコアレポートには各セクション(Class Diagramsなど)の問題数(Total Questions)と正解数(Number Correct)が記載されるのでどこが自分の弱点であるかを把握できます。
全体的な試験内容としては、UML2.0仕様書での用語の定義を理解しているかを試すテストでした。例えば分類子とは何か?エレメントとは何か?のような問題です。UML1.xを業務で使うに当たってこのような用語の定義はあまり意識しなくても問題無いですが、この試験では用語の定義の理解度が合格の秘訣だと思います。逆に業務でのモデリング能力は必要ありません。 UML1.xでモデリングが出来る方が試験対策をせず受験をしたら合格しないでしょう。そのぐらい用語の定義の理解が重要になります。
それでは各セクションごとの内容を書いていきます。 Class Diagramsセクションでは、クラス図が表示される問題では多くても4個ぐらいのクラス図しか出てきません。またプロパティ(属性)や振る舞い(メソッド)が複数記述されているものではなく、クラス名のみが書かれているクラス図です。このことからも分かるようにモデリングについての問いではなくUML2.0仕様書での用語の定義が全般に問われる事となります。
Activity Diagramsセクションでは、アクティビティ図が表示される問題でも複雑なアクティビティ図は出てきません。クラス図と同様基本的な用語がわかっているかの知識問題が全般になります。UML2.0の用語の理解とアクティビティ図を記述出来るレベルだと問題を比較的簡単に解くことが出来ると思います。
Interaction Diagramsセクションでは、シーケンス図が表示される問題でも複雑なシーケンス図は出てきません。UML2.0の用語の理解とイベント発生の順序を確実にしておきましょう。
Use Case Diagramsセクションでは、ユースケース図自体が難しい記述ではないので、当然難しい図は出てきません。多くてもアクター4つ、ユースケースが7つぐらいをイメージしておけば解答できると思います。
Use Case Diagramsセクションでは、コメントによる図の意味合いを記述していませんので、汎化、拡張、包含をアクター4つ、ユースケースが7つぐらいの図で理解できるようにしておきましょう。 Miscellaneous basic notionセクションはUML2.0仕様書での用語の定義を理解しているかを試す部分全般が問われます。
どんな勉強したの?
今回の試験は、OMG認定UML試験Fundamental対応 UML速習リファレンス(ISBN4-7973-2546-1)とUMLの自社セミナーを受講して勉強しました。セミナーはやはり非常に有意義でセミナーの試験対策問題が合格の要因になりました。セミナーの試験問題をとにかく解くことで用語の暗記に勤めました。基本的にモデリング能力を問われるのではなく、仕様書の用語定義を問われる知識問題なので暗記するために問題数をこなす事が合格への最短コースだと思います。UML速習リファレンスでは、問題数が少ないため自分で問題を作るなり、復唱するしないと大変だと思います。
どんな書籍をつかったの?
OMG認定UML試験Fundamental対応 UML速習リファレンス(ISBN4-7973-2546-1)を通勤中に読んでました。それとUML1.xを復習するためにUMLワークブック(ISB N4-7891-0193-1)を購入しましたがあまり利用しませんでした。
合格発表!
2004年4月19日時点では、80問中48問で合格になります。
Oracle Master Gold Oracle9i Database試験
はじめに
Oracle Master Gold Oracle9i Database試験。通称オラクル・マスターです。Oracle9iの途中から日本独自の制度から世界と同期する制度になったため、オラクル・マスターに合格すれば、OCP(Oracle Certified Professional)にも認定されるようになりました。オラクル・マスターというのは日本固有の試験名称です。とりあえず、Oracle9iの基本が勉強できます。
Oracle9i Platiumは2日間の英語での実技試験になるので、良い意味でオラクル馬鹿でなければ、取るのは難しいと思います。プログラマだったら自分でデータベース作ったほうがよいでしょう。
私がOracle9iを勉強する上で心がけたことは、自宅にOracle9iをインストールしてひたすらコマンドを実行していた事です。
ペーパープラチナと呼ばれるように、Oracleの勉強だけして実際に実務ができない人がいますが、現場で立場がないのでそういう方は改めて技術知識と開発力が何であるかを考えてみてください。
この試験は、技術者がOracleデータベースの仕組みを理解し、汎用的なデータベース知識を今後取得するために大いに役立つ試験であると共に、オラクル社の教育ビジネスの巧さが垣間見える試験でもあります。
どんな感じで受験申し込みするか
アールプロメトリック社のWebサイトから予約するの人が大半だと思います。とりあえず、このサイトに行けば受験申し込みの仕方が分かります。 Webでのクレジットカード払いで決済ができます。
またOracle Master Goldは1つ研修を受講しなければいけないのでそれを別途Oracle社へ請求する必要があります。確か一番安くて60000円だった気がします。筆記試験をすべてパスしてから受講すればよいと思います。研修は合格不合格がなく、受講すればよいです。
試験会場はどのような感じ?
受験会場は、基礎情報処理試験などの国家試験とは異なり大学などではありません。資格取得の専門学校などの一部屋や、ビルの1フロアになります。アールプロメトリックの受験会場は民間なので清潔感があって綺麗です。 10分前ぐらいから受付を始めます。最初に受験票を手渡すと、「試験の注意事項文を読んでください」と言われますので、それを一読して合意できる場合、氏名、受験番号、入出時刻、支払方法等を記入します。全受験者が受け付けを終了したら入室となります。
受験票以外は持ち込み禁止です。必ずロッカーがあるのでそこにカバンなどを仕舞いましょう。自分の座席票を渡されますので「入室してください」と言われたら入室します。場所によっては座席票はなく、管理官が直接席を支持してくれるところもあります。
私が受験した会場は最大5人が受験できる会場でした。(別の会場では10席の会場もありました。大手町の会場は大きいと聞きました。)畳で10畳ってぐらいの部屋でしょうか。デスクが並んでて、板でセパレートされています。マシンはDellのPentium4搭載機でした。テストにこんなスペックのいらないような高価なマシンです。
受験者は、全員がOracleの試験を受けているわけではありません。Cisco,Microsoft,Oracle等様々です。 これで、受験会場のイメージが分かったと思います。受験者はどのような問題が出題されるかなど不安な心境なので会場の雰囲気を掴めるだけでも大分違うと思います。感じたことをまとめると
- 清潔で綺麗な会場
- 1試験5人から10人ぐらい
- 10畳ぐらいの部屋
- かばんをいれるロッカーがある
- 受験票以外試験室に持っていけない
- みんな同じ試験をうけてるわけではない
- ほかの人が何を受けるのか気になる
受験内容はどんな感じだったか?
取ってしまえば分かりますが、それほど難しいものではありません。どちらかというと知識のボリュームが多すぎるので時間をかけないと難しいと錯覚してしまうことです。短い期間で多くの知識を詰め込める場合は、はっきり覚えていなくて難しいと感じてしまうでしょう。
一つ一つの試験を積み重ねていけば今日の技術者は問題なく取得できると思います。私は1年ぐらい掛かったと思います。試験内容はとにかく広範囲です。当然ですね。だってOracle10gってバージョンが10も出ている歴史があるのですから。
どんな勉強をしたの?
システム・テクノロジー・アイ社の黒本と、自宅にインストールしたOracle9iで勉強しました。また黒本が4000円ぐらいして試験以外に大して使えないので試験以外に大して使えないのであればということで、途中からOracle社のE-Learningを使いました。黒本は良く受験対策に使われますので当然私も購入してみました。ですが、Oracle社の日本語マニュアルからテストに出るレベルの情報を抜粋して、校正した感じがしてなりません。
ただ、いきなりOracle社のマニュアルを読むのは気が引けると思いますので、多くの人が黒本を利用している事からも一度目を通してみるのはお勧めします。
Oracle社のE-Learningは、たしか6万円ぐらいです。書籍に比べれば高く感じますが、無駄な学習時間を考えたら、手っ取り早く合格するには良いと思います。時間を買うと考えればよいでしょう。このE-Learingは本番試験の出題に非常に似た問題を出してきます。Oracle社が試験を作って、つまりOracle社は解答を知っていて、Oracle社がその対策を出すので当然ですね。
実務ではOracle社のオンライン・マニュアルを参照するので試験後は黒本はあまり役立たないでしょう。
どんなものをつかったの?
- 黒本
- OTN
- Oracle E-Learning
- Oracle9i for Linux
合格発表
受験後、直ぐに合否が分かります。また自分のどの部分が不得意だったかが分かるようにカテゴリごとの結果がパーセンテージで分かります。合格した後、Oracle社の認定サイトで資料請求や認定申請をすると、後日Oracle認定証が送られてきます。送られてきた物に、SunMicrosystems社に対して結構お金が掛かっている気がします。
Sun Certified Programmer for the Java 2 Platform 1.4(試験番号 310-035) SJC-P 1.4試験対策の覚書
はじめに
Sun Certified Programmer for the Java 2 Platform 1.4(試験番号 310-035)。名前どおりSun microsystems社のベンダー資格になります。現役で、実際にプログラムをしている部分なので勢いで取ってしまおうととおもい勉強をはじめました。Javaのの基礎知識が全て身につくようになっています。
正確にいうとリファレンス(ポインタ)の概念や、equalsメソッド、 java.lang.Objectの意味合い等、普段現場で使っているが一般の技術者が理解していない詳細が理解できます。そのような試験なので受験するための勉強だけでも大いに有効だと思います。
試験会場はどのような感じ?
受験会場は、基礎情報処理試験などの国家試験とは異なり、大学などではありません。資格取得の専門学校などの一部屋や、ビルの1フロアになります。アールプロメトリックの受験会場は民間なので当然といえますが清潔感があって綺麗です。
10分まえぐらいから受付を始めます。最初に受験票を手渡すと試験の注意事項みたいな文を読んでくださいと言われますので、それを一読して問題がない場合、氏名、受験番号、入出時刻、支払方法等を記入して、ほかの受験者が全員終了したところで入室となります。
この文は簡単にいうと不正行為などをするな云々など基本的な事書いてあるようでした。ちなみに受験票以外は持ち込み禁止のようです。必ずロッカーがあるのでそこにカバンなどをしまいましょう。私が受験したときは、ほかの方は受験経験者のようで皆さん読んでいるようで読んでないようでした。
その後、自分の座席票を渡されますので" 入室してください"と言われたら素直に入ります。場所によっては座席票はなく、管理官が直接席を支持してくれるところもあります。私が受験した会場は、5席でした。(10席の会場もありました)。畳で10畳ってぐらいの部屋でしょうか。デスクが並んでて、板でセパレートされています。
マシンはDellの Pentium4搭載機でした。テストにこんなスペックのいらないような高価なマシンです。それと5席あったとしたら5人ともJavaの試験を受けているわけではありません。CiscoなりMicrosoftなりOracleなり全員ばらばらです。これでなんとなく受験会場のイメージが分かったと思います。
感じたことをまとめると
- 清潔で綺麗な会場
- 1試験5人から10人ぐらい
- 10畳ぐらいの部屋
- かばんをいれるロッカーがある
- 受験票以外試験室に持っていけない
- みんな同じ試験をうけてるわけではない
- ほかの人が何を受けるのか気になる
受験内容はどんな感じだったか?
5択ベースと考えたほうがよいでしょう。問題も満遍なくすべてのカテゴリが出ました。コーディングを経験されている方であれば、時間的に考えて余裕があるとおもいます。。私の場合は、試験範囲の実装が何も見なくても実装できるようなレベルで受験しました。
SJC-Pは、出題にランダム性がなく、私が勉強した本の章立てが順番に出ているようで受験が比較的楽でした。
どんな勉強をしたの?
ひたすら、書籍をコーディングして、何も見ずにコーディングできるぐらいのレベルにもっていき受験しました。私の紹介する書籍であれば、コーディングしながら勉強するのが無難だと思います。また「まとめ」の部分があるのでこれをキッチリ覚えましょう。うるおぼえは禁物です。
どんな書籍をつかったの?
日経BP社 Sun Java2認定ガイド ISBN4-8222-8168-X 私はこの受験本で勉強しました。ここにある問題の8割が解ければ合格できると思います。米国からの訳書です。かなり強力な試験対策本ですが非常に実務と連携している感じがしました。
また訳書ですが文言もしっかりしていて戸惑うことはありませんでした。受験するしないは別としても一度このような問題を解くことをお勧めします。以下に自分の知識が曖昧であるかが実感できます。
合格発表
受験後、直ぐに合否が分かります。また自分のどの部分が不得意だったかが分かるようにカテゴリごとの結果がパーセンテージで分かります。合格した場合は、その旨がSunに通達され後日認定証などが授与されるようです。
当然ですが、米国のSun Microsystemsから認定書が送られてきます。文章も英語なので合格した実感が味わえると思います。
Sun Certified Web Component Developer for J2EE試験対策の覚書
はじめに
Sun Certified Programmer for the Java 2 Platform 1.4(試験番号 310-035)を受験した方ならご存知と思います。。名前どおりSun microsystems社のベンダー資格になります。現役で、Javaのプログラムをしているので、この資格も勢いで取ってしまおうと思い勉強をはじめました。
Webアプリケーション作成の基礎知識が全て身につくようになっています。Servlet,JSP,JavaBean,Taglib, web.xml,タグディスクリプタ等がコーディングできるレベルにならないと合格は難しいと思います。すくなくともJavaでWebアプリケーションを開発したことのある技術者は比較的取得しやすい試験なので、受験するための勉強だけでも大いに有効だと思います。
どんな感じで受験申し込みするか
アールプロメトリック社のWebサイトから予約するの人が大半だと思います。とりあえず、このサイトに行けば受験申し込みの仕方が分かります。ほかの方法は調べていませんので分かりませんが、以前オラクルシルバーの資格を受験したときは、Webでのクレジットカード払いで決済ができたのですが、 SCWCDの場合は、認定試験受験チケットお申し込み票をFaxまたは郵送で申し込むことでバウチャー(受験票)を購入します。25200円です。Web 上で決済ができないのは非常に不便だと感じました。
試験会場はどのような感じ?
受験会場は、基礎情報処理試験などの国家試験とは異なり大学などではありません。資格取得の専門学校などの一部屋や、ビルの1フロアになります。アールプロメトリックの受験会場は民間なので清潔感があって綺麗です。 10分前ぐらいから受付を始めます。最初に受験票を手渡すと、「試験の注意事項文を読んでください」と言われますので、それを一読して合意できる場合、氏名、受験番号、入出時刻、支払方法等を記入します。全受験者が受け付けを終了したら入室となります。
受験票以外は持ち込み禁止です。必ずロッカーがあるのでそこにカバンなどを仕舞いましょう。自分の座席票を渡されますので「入室してください」と言われたら入室します。場所によっては座席票はなく、管理官が直接席を支持してくれるところもあります。 私が受験した会場は最大5人が受験できる会場でした。(別の会場では10席の会場もありました。大手町の会場は大きいと聞きました。)畳で10畳ってぐらいの部屋でしょうか。
デスクが並んでて、板でセパレートされています。マシンはDellのPentium4搭載機でした。テストにこんなスペックのいらないような高価なマシンです。 受験者は、全員がJavaの試験を受けているわけではありません。Cisco,Microsoft,Oracle等様々です。 これで、受験会場のイメージが分かったと思います。
受験者はどのような問題が出題されるかなど不安な心境なので会場の雰囲気を掴めるだけでも大分違うと思います。感じたことをまとめると
- 清潔で綺麗な会場
- 1試験5人から10人ぐらい
- 10畳ぐらいの部屋
- かばんをいれるロッカーがある
- 受験票以外試験室に持っていけない
- みんな同じ試験をうけてるわけではない
- ほかの人が何を受けるのか気になる
受験内容はどんな感じだったか?
5択ベースと考えたほうがよいでしょう。問題も満遍なくすべてのカテゴリが出ました。時間的に考えてSJC-Pと異なり、うる覚えは禁物です。リスナーの引数、どのインタフェース、クラスで定義されているメソッドか、web.xmlの正確な記述等確実に覚えたほうが合格につながります。
私の場合は8から9割覚えて、どうせ出ないだろうと、あまり実用的でない部分を無視していたのですが、そういうところを試験ではいくつか質問されました。
記述式の問題は5問以内ぐらいで、単純なインタフェースで指定されたメソッド名(doEndTag, taglib)などです。「クラスをコーディングしなさい」というのはありませんでした。これはJavaの最上位資格がプログラムをするからかもしれません。
SJC-Pと比較すると、問題がバランスよく分散されているようでした。はじめは難なく問題を解きましたが、徐々に「大丈夫か..」.となってくる感じでした。これは私の暗記したことが曖昧だったからです。どの資格も同様ですが、SJC-Pなどより「いやなところ」をついてくる問題でした。 100%を目指すのであれば、コーディング等を行って学習したほうがよいと思います。
どんな勉強をしたの?
ひたすら、書籍のサンプルをコーディングして、何も見ずにコーディングできるぐらいのレベルにもっていき受験しました。私の紹介する書籍であれば、コーディングしながら勉強するのが無難だと思います。また「まとめ」の部分があるのでこれをキッチリ覚えましょう。うるおぼえは禁物です。
どんな書籍をつかったの?
- 日経BP社 Sun SCWCD認定ガイド ISBN4-8222-8171-X
私はこの受験本で勉強しました。ここにある問題の8割が解ければ合格できると思います。米国からの訳書です。SJC-Pの受験の時も日経BP社の書籍を使ったのですが、この書籍はWROX社の訳書でした。Oreilly社と並び個人的に評価が高いので、購入後に気づいて「おっ!」と思いました。
この書籍はProgrammer to Programmerというコンセプトを持っていて非常に実践的で内容の濃い書籍を出しているシリーズです。最近ではJava系の訳書が出回っているので書店で直ぐに見つけることが出来ると思います。
合格発表
受験後、直ぐに合否が分かります。また自分のどの部分が不得意だったかが分かるようにカテゴリごとの結果がパーセンテージで分かります。合格した場合は、自動でSun Microsystems社に通達され、後日認定証などが授与されます。
名刺にJavaマークをつけれるようになると思います。 2003/12/27追記 ロゴ利用するために、Sun microsystems社に許可を申し込みましたがロゴはJavaマークではありませんでした。
更新履歴
- 2006年5月19日 - 全体の加筆修正
- 2006年5月19日 - SCWCDの誤植を修正
- 2006年4月2日 - XHTML対応
