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Phidgets RFID開発キット サンプル実行 on MacOSX

 

2005年10月18日 2:09 am

RFID事業部 開発主任 起田 智史 (s-okita@uknet.co.jp)

 

 

はじめに

前回、Phidgets RFID開発キットのライブラリなどをMac OSX環境にインストールしてみました。今回は、Phidgets社純正のデモ・アプリケーションに触れてみたいと思います。ハードウェアのインストールは、「Phidgets RFID開発キット インストールガイド on MacOSX」を参考にしてください。

環境

  • Mac OSX 10.3.9.x (Panther)
  • PhidgetRFID Kit Version2 (現在一般に市販されているもの。基盤にPhidgetRFIDという文字とLEDがついている)
  • ruby 1.8.2 (2004-12-25) [powerpc-darwin7.8.0]

 

ハードウェアの接続

Phidgets RFID開発キット インストールガイド on MacOSX」を参考に、ライブラリのインストールが終わっている場合は、Phidget RFID開発キットのハードウェアをUSBでPCに接続してください。Windowsのようにハードウェアが接続された事を通知しませんが問題ありません。

 

マウント

Phidget.imgをマウントすると以下のような画面が表示されます。

 

起動

Examplesディレクトリ内にPhidget RFIDというアプリケーションがあるのでダブルクリックして起動します。

 

デモ・アプリケーションが起動されます。

 

デフォルトの状態では、RFIDタグの認識を行いませんので、「Antenna Enabled」にチェックを入れます。

また、他のLEDなどをチェックする事でハードウェアがUSBに正常に接続できているか等を確認できます。

 

この状態で、RFIDタグをかざすことで検知できます。

 

まとめ

Mac OSX 10.3環境で、Phidget RFID開発キットのデモ・アプリケーションを動作させて見ました。Windowsと同様に非常に簡単に動作させる事が出来ました。またデザインが洗練されているのも楽しいものです。次回は、さらに開発するためにサンプル・ソースコードの確認をしてみたいと思います。



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